今日は、朝7時台と、夕方6時頃にトレードしました。
ドル円は21時からがいいと思い込んでいましたが、わたしの場合、動きの少ない時間の方が、勝率高いようです。
まず、広がっていたスプレッドが0.2に戻る7時台から、本業の仕事が始まる9時の間。
次は、仕事が終わった18時から、ニューヨーク市場が開く21時までの間。
デメリットは、
勝てても少額
急に大きく動くとビックリする
朝から負けたら、一日嫌な気分
動きの少ない別の通貨はどうか?と思ったけど、見慣れたドル円が良さそうです。
動きが遅い=考える時間がある
という理由で勝ててるなら、デイトレードやスイングトレードでも良さそうですが、今までの癖ですぐ決算してしまって、うまくいかなかったです。
トレード時間以外で気がついたことは、
売りと買い、両方狙わない。上位足のトレンドに合わせる。
水平線やトレンドラインを使った手法に、ボリンジャーバンドやRSIを組み合わせると勝率が上がる。
勝ってる時にやめること!勝てた時の様子を覚えるため。